face! face!! face!!!
顔や顔の一部に関する慣用句は数あれど、
言うまでもなくあくまでも比喩表現だから、
どんなに驚いても目は点にはならないし、
おいしいものを食べてもほっぺたは落ちたりはしない。
じゃあその慣用句を文字通りに表現したらどうなるか、という試み。
八百一彦
昔のナンセンスギャグ漫画的で、ついつい何度も見ちゃう
(手塚治虫や赤塚不二夫がこういうのをよく描いてた印象)。
ステキな悪ふざけです。
by taku_yoshioka
| 2009-11-27 22:21